友達の夢

ついに私、友達の夢に登場するようになったらしいのですが、その登場の仕方があまりにおかしかったので紹介します。

友達というのは同い年のロシア人(男)ポスドク。なにやら彼曰く、私たちはお互い自分の手を腰にあて、「おでこ」をくっつけあって(本当に実際にくっつけて)押し合いながら、「私はこう思う」「いやいやこうでしょ。」と話していたという。「議論してたわけ?」と聞いたらそういう訳でもなく、彼曰くとても楽しかったとのこと。
彼は私の一番のコーヒー友達。ほぼ毎日一緒にコーヒー行っておしゃべりしてる(といっても80%は彼がしゃべってるんだけどね。)ので、そのせいか?それにしても私の印象ってこんなんなのね。でも日本にいたときとそんなに変わらない気もする。

で、突如思い出したのだけど、昔若かりし頃、(高校から、ひょっとすると大学一年くらいのころかも)、
私の中で「電頭波」っていうのが流行ってた。友達とおでこを近づけあうと(この場合直接じゃなくって近づけるだけ)、何か感じたんだよねー。強く感じる相手とそうじゃない相手がいて面白いなーと思ってた。誰かこのこと覚えてるヒトいる?これは夢じゃない気がするんだけど。